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35章:食費 (1/2)

35章:食費



三平さんが寝てから、アタクシも、昼寝。

またもや、顔の上に違和感が...

目を開けたら先輩が(笑)

私『先輩?どうしたの?』

先輩『はい、はい、お腹すきました!』(笑)

起きた隊長が頭をパーンっと一発(笑)

隊長『先輩!お前は失礼な奴だなっ!(怒)』

かなり本気で怒ってる!

私『まあまあ、隊長もむきにならないでよ(笑)先輩は、悪気はないんだから(笑)』と。

隊長『先輩!自分のメシ位なんとかしろっ!(怒)』

先輩...目から大粒の涙をポロポロ(笑)

私『わかった、わかった、何食べたい?』

先輩『ハンバーグです(泣)』(笑)

隊長『どっかで食ってこい!(怒)薔薇は家政婦じゃないぞ?(怒)』

私『ね、隊長?日払いのお金上げたら?そのお金で食費を貰えば?』と。

隊長『わかった、わかった、もう、お前いい加減にしろよっ!(怒)』と。

金庫からお金を出して、ボーさん、先輩、三平さんの日払いのお金をアタクシに。

私『ね、隊長?食費は千円貰う。いい?』

隊長『わかった、わかった、勝手にしてくれ!眠い!(怒)』

リビングに行ったら、ボーさんは起きていました。

はい、日払いのお金だよ♪と渡したら

『ありがとうございます!』と。

先輩にも渡したら?

『はい、はい、わかりました。』(笑)

私『ね、ボーさん?これから、ここに住んでる間は、食費、一日千円貰うけどいい?』と聞いたら

ボーさん『はい、わかりました。宜しくお願いします!』と。

私『あのね、先輩がハンバーグ食べたいって言うんだけど、今から手作りのハンバーグは間に合わない。インスタントになるけど構わないかな?』と。

ボーさん『大丈夫です!』

先輩『ハンバーグ食べたい!ハンバーグ食べたい!』(笑)

ヽ(・∀・)ノ


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先輩! ©著者:薔薇

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