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33章:天才?
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33章:天才?
帰宅したら、かなり忙しい様子。
ボーさんも、電話番をしていました。
隊長『先輩!お疲れさま。仕事はどうだったか?』
先輩『はい、はい、大丈夫です!はい、上げます!』と使用済みのキップを隊長に(笑)
隊長『薔薇?先輩やれそうか?』
私『大丈夫よ、先輩軽々と間違わなかったし。』
隊長『先輩!TVでも観てろ♪』
先輩『はい、はい、わかりました。』と。
アタクシはshowerを浴びて、缶ビールをプシュっと。
私『ボーさんはどう?』と聞いたら
隊長『一つ難問がな。パソコンが使えない!』と。
私『ボーさんにアタクシが教えるわよ♪』と。
アタクシのパソコンを開いてボーさんに説明をしていました。
いつの間にか先輩が側に。
まず、地図の出し方。
ボーさん、悪戦苦闘。
いきなり、先輩がカタカタパソコンを!
スゴいの、一度説明したら出来るの!
隊長『なぁ〜ボーさん?ボーさんはパソコンが難しいだろ?先輩がボーさんのアシスタントでパソコン係りにしよう!わかったか、先輩?』
先輩『はい、はい、わかりました。』と。
電話を受けるボーさんの話を聞きながら、先輩がカタカタパソコンを。
私『ね、先輩?天才じゃないの?隊長?』と。
隊長『先輩は、確かに時刻表を暗記したり紙一重だな。だが、扱えるのは、薔薇?お前だけだ(笑)』
見事な連携プレイヤーヽ(・∀・)ノ
先輩、恐るべし♪
ヽ(・∀・)ノ
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