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26章:姉
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26章:姉
その日に先輩はボーさんと仲良くお風呂に入って、ボーさんに延々と
『電車のレイアウト』の話をしたそうですm(__)m
レイアウト?って何?と先輩にアタクシが聞いたら
『部屋に玩具のレールを引き、電車を走らせる!』(笑)
私『ね、先輩は今まで電車にいくら位お金を使ったの?』
先輩『はい、はい、多分700万位です!』と。
えっ?700万?と開いた口が塞がりません(笑)
三平さんもボーさんも、何を言えばいいのか?わからない様子。
隊長『先輩!これからは今までみたいに全部、電車にお金を使うなよ♪』(笑)
先輩『はい、はい、わかりました。はい、はい、わかりました。』(笑)
聞いていた、電話番の男の子二人も、唖然ですm(__)m
姉から電話があり、来ると。
先に夕食をみんなで食べておりましたm(__)m
現れた姉『パパから聞いたの、なんだか大変なんでしょ?』と。
私『別に、大変じゃないわよ?』
隊長『すみません、なんだかお騒がせして。紹介します!』と。
先輩にボーさんに三平さんを姉に紹介しました。
姉『住まいは?』と。
私『うん、もう、物件おさえてるよ♪』と。
姉『フゥー、どの物件?』
私がコピーした見取り図の紙を見て『薔薇?エアコンが1台しかないわよ?どうするの?』
隊長『自分が買ってつけます!』
何やら悩んでいる姉。
ヽ(・∀・)ノ
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