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24章:玩具 (3/4)


なぎさ『先輩!ほら!この電車持ってお風呂に入りなよ♪楽しいよ♪』と。

ボーさん『そうだよ、電車は電車持っていれば、怖い事はないだろ?俺に電車の話しながら二人で入ろうなぁ〜♪』

先輩...ニコニコですm(__)m

三平さん『なぁ、電車?よかったな。風呂に入りながら電車の話聞かせてくれよな?約束しよう!』

先輩『はい、はい、わかりました。はい、はい、わかりました。』

アタクシとなぎさは、堪えられず泣いてしまいました。

先輩『はい、はい、泣かない、泣かない。ガタンゴトン、ガタンゴトン。』

なぎさとアタクシに向かって電車の玩具を持って笑顔。

私『なぎさ、本当にありがとうね♪』と。

なぎさは泣きながら、頷くだけ。

三平さん『なぎささん、一生忘れません。自分の出来る事は全てします。ありがとうございます!』

ボーさん『ありがとうございます!』と。

先輩...聞いていません(笑)

ヽ(・∀・)ノ


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先輩! ©著者:薔薇

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