ママ『ところで、先輩はよくピッチのお金払ってたわよね？』

三平さん『はい、自分が金出してました。自分は携帯潰してます。万が一を考えて、電車のピッチの金出してました！』と。

隊長『三平、お前金どうした？』

三平さん『はい、二万ありました。新聞配達した金を持ってました。』と。

隊長『ボーさんは携帯潰した？』

ボーさん『はい、潰してます。』

ジェニファー『ひかなきゃ！明日一番で隊長、ｽﾏﾎひきなよ♪』

三平さん『ｽﾏﾎですか？自分がｽﾏﾎなんて(泣)』

ジェニファー『今はね、ｽﾏﾎの方がｶﾞﾗｹｲより安いんだよ。』と。

私『先輩は、ムリでしょ？(笑)ボーさんと三平さんは明日、ｽﾏﾎひこう！』

先輩...娘に一生懸命、鉄道の素晴らしさを説明しています(笑)

娘も真顔で話を聞いています(笑)

隊長『じゃあ、そろそろ帰るか！』

父『みんな、いつでも来なさい。わしも、楽しかった。ありがとう。』と。

母『体にだけは気を付けなさい。健康はお金で買えないの、薔薇？きちんとお世話しなさいね♪』

娘『みんな、またね♪先輩も、色々教えてくれてありがとうございました！健康診断受けなよ♪』

ママとジェニファーも帰る事に。

先輩...直立不動で『ありがとうございました！』(笑)

ボーさんと三平さん『本当にありがとうございました。お父さんやお母さんの気持ちを大切にします！』と。

タクシーを呼んで帰宅する事に。

先輩...ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ、ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝと娘に向かって『敬礼〜！』(笑)

娘大爆笑(笑)

タクシーに乗り帰宅した。

ヽ(・∀・)ノ