ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

12章:バス停 (1/2)

12章:バス停



たけしも帰り、電話番の男の子二人に冷しゃぶサラダを食べさせ営業開始。

なんか、落ち着かない先輩...

私『先輩?どうしたの?』

先輩『はい、はい、そうです、そうです、ちょっと出てきます!』と。

私『先輩?迷子にならないでね?ピッチの番号教えて!』と。

念のため、アタクシがワンギリして、先輩は出かけました。

しかーし?一時間近く経っても帰って来ない!

まさか、事故になんかあってないよね(泣)

隊長にどうしよう?(泣)と言ったら?

『バス停だな♪』(笑)

ハァ?バス停?

アタクシ...先輩のピッチを鳴らしたら?

『はい、はい、そうです、そうです、ちょっと探し物です!』と。

隊長『先輩は、昔からバス停の時刻表見に徘徊する癖があんだよ♪』( ̄∇ ̄*)ゞ

私『何が楽しいの〜!(泣)心配するじゃない!(泣)』

隊長『だからさ、昔から俺はバス停で先輩ボコってたんだよ♪』

ヽ(・∀・)ノ


36 /103

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

先輩! ©著者:薔薇

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.