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12章:バス停
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12章:バス停
たけしも帰り、電話番の男の子二人に冷しゃぶサラダを食べさせ営業開始。
なんか、落ち着かない先輩...
私『先輩?どうしたの?』
先輩『はい、はい、そうです、そうです、ちょっと出てきます!』と。
私『先輩?迷子にならないでね?ピッチの番号教えて!』と。
念のため、アタクシがワンギリして、先輩は出かけました。
しかーし?一時間近く経っても帰って来ない!
まさか、事故になんかあってないよね(泣)
隊長にどうしよう?(泣)と言ったら?
『バス停だな♪』(笑)
ハァ?バス停?
アタクシ...先輩のピッチを鳴らしたら?
『はい、はい、そうです、そうです、ちょっと探し物です!』と。
隊長『先輩は、昔からバス停の時刻表見に徘徊する癖があんだよ♪』( ̄∇ ̄*)ゞ
私『何が楽しいの〜!(泣)心配するじゃない!(泣)』
隊長『だからさ、昔から俺はバス停で先輩ボコってたんだよ♪』
ヽ(・∀・)ノ
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