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5章:ラジオの時間 (1/4)

5章:ラジオの時間



アタクシ達の住むマンションには、雑種の四匹の猫がいます。

隊長の経営するホスクラに捨てられていた猫達。

ジャンプを読み終わった先輩...

いきなり?

『隊列〜!』( ̄∇ ̄*)ゞ

猫達に(笑)

しかーし?猫達は無視ですm(__)m

またもや『隊列〜!』( ̄∇ ̄*)ゞ

隊長『先輩、アホか?』

一番デカイ体のブチを抱っこして

『点検〜!』( ̄∇ ̄*)ゞ

ブチは嫌がらず、大人しく先輩に抱かれています。

私『何?何の点検?』

隊長『薔薇?それ以上突っ込むな!』と。

先輩...

ブチの右手を無理矢理アチコチに(笑)

何?何の点検?

先輩『はい、ラジオの時間です!』( ̄∇ ̄*)ゞ

たけし『おいっ!先輩!いい加減にしろよっ!』

頭をパーンっと一発(笑)

ヽ(・∀・)ノ


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先輩! ©著者:薔薇

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