夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
3章:出た!
(3/4)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
私『あの〜おかわりは?沢山召し上がってね!』と。
先輩『すんません、すんません、おかわりッ〜!』と。
結局、三人前のカレーを食べたら?
ソファの上で...ゴロンと寝落ち(笑)
たけし『安心したんっすね。薔薇さんすみません。恩に着ます!』
私『それよりさ、着替え用意しなきゃダメじゃない?』
隊長『たけし、ユニクロで一週間分なんか買ってこい!』と。
たけし『はい、行ってきます!』
先輩はグゥグゥとイビキをかいています。
しかーし?臭いっ!( ̄∇ ̄*)ゞ
私『隊長?お風呂入れようよ?着替え来たら!』と。
一時間位で戻って来たたけしが、先輩のお腹にパンチした!
うっと言いながらも起きないの。
余程疲れと安心感で気持ちよさそうに寝ている『先輩』...
隊長『薔薇?寝かせて置こう。』
そう言いながら、リセッシュをシュッシュッと(笑)
隊長『昔は、こんなものがなかったからな、俺、こいつにキンチョールかけたよ(笑)』と。
先輩はグゥグゥとイビキをかきながら、ときおり『ポッポ〜!ポッポ〜!』と。
私『何?寝言にしては珍しいね♪』と。
隊長『いやー、相変わらずだな(笑)』と。
アタクシ...キョトンですm(__)m
ヽ(・∀・)ノ
<前へ
7 /103
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
先輩! ©著者:薔薇
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.