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3章:出た! (3/4)



私『あの〜おかわりは?沢山召し上がってね!』と。

先輩『すんません、すんません、おかわりッ〜!』と。

結局、三人前のカレーを食べたら?

ソファの上で...ゴロンと寝落ち(笑)

たけし『安心したんっすね。薔薇さんすみません。恩に着ます!』

私『それよりさ、着替え用意しなきゃダメじゃない?』

隊長『たけし、ユニクロで一週間分なんか買ってこい!』と。

たけし『はい、行ってきます!』

先輩はグゥグゥとイビキをかいています。

しかーし?臭いっ!( ̄∇ ̄*)ゞ

私『隊長?お風呂入れようよ?着替え来たら!』と。

一時間位で戻って来たたけしが、先輩のお腹にパンチした!

うっと言いながらも起きないの。

余程疲れと安心感で気持ちよさそうに寝ている『先輩』...

隊長『薔薇?寝かせて置こう。』

そう言いながら、リセッシュをシュッシュッと(笑)

隊長『昔は、こんなものがなかったからな、俺、こいつにキンチョールかけたよ(笑)』と。

先輩はグゥグゥとイビキをかきながら、ときおり『ポッポ〜!ポッポ〜!』と。

私『何?寝言にしては珍しいね♪』と。

隊長『いやー、相変わらずだな(笑)』と。

アタクシ...キョトンですm(__)m

ヽ(・∀・)ノ

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先輩! ©著者:薔薇

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