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5章:夢 (2/25)





それからの日々はあっという間に過ぎていった。

私は大学へ通いながらも
アルバイトをして
数ヵ月に一回大阪へ行った。

たくやも休みの度に出来るだけ地元に帰って来てくれた。

あのタワーマンションは
いまだにあって
そこに泊まっていた。

夏休みなどの長い休みの日は
大阪に1カ月とか住んで
昔のようにプチ同棲。


もちろん、外で会うことはめったにせずに。



お出掛けは個室のレストランや
少し離れた場所でデートした。






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これは現実?それとも夢? ©著者:ちゃあちゃん

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