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19章:SEX (1/4)

19章:SEX

なにもかも不十のない生活をしているのに何故か私の心はいつも穴が空いていた…
やっぱりxが好き…

あんな酷い事されたのに…あんなに辛い思いしたのに…あんなに苦しかったのに…
だけど今はxといた日々がどれ程幸せで自分自身が輝けていたか改めて気がついた。

もう一度だけ信じて見よう。
そう決めて久しぶりにxに会いに行くことにした。

久しぶりのにxの店に着いた。
へ『viviちゃん本当に久しぶり覚えてる?』
久しぶりのヘルプ…xをどんどん思い出した。

30分程してxが席に着いた。

x『久しぶり。viviずっと待ってた。』
私はその言葉になにも言わずにxに抱きついた。
もうxが好き過ぎてどうしょうもない。
xを愛してる。
改めて自分の気持ちを確認した。
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エ○ーグループ ©著者:vivi

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