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14章:嫌い
そのままバスタオルで体を拭いてドライヤーをかけた。
xがのベッドでxのドライヤーが終わるのを待った。
たまたまxの携帯のLINEが開かれていた。見るつもりはなかったけど目の前に見える文字は私によくxが送ってくる言葉だと気がついた。
xLINE[○○大好き…]
客[私も…またxの家行きたいー♡]
x[今夜来るか?]
そんなLINEのやり取りを見てしまった…
もうxとのエッチモードは一瞬で覚めた。
それよりさっき殴られた事、おしっこかけられた事にまたイライラをし始めた。
破かれた服しかない。
なにをきて帰ればいいかと迷っているとxが部屋に戻ってきた。
x『どうしたの?』
私のイライラに気がついたのかxが様子を伺うかのように聞いてきた。
私『なんか適当な服貸してよ!さっき破かれて着る服ないから!』
x『いいけど今は裸でいいでしょ?』
xのやる気満々モードになんかイライラした。こうやって沢山の女とエッチして嘘をついて金を引っ張るのがxの仕事だもんね…。
なにを言われようがなにをされようがやっぱりxはホスト。ホスト意外の何者でもない。
私『てか用事できたから帰る。早く適当に服貸してよ!』
x『はっ?おかしくね?』
私『またきれるの?また殴るの?』
私が怒りながら話なすと言葉を返せないxがいた。
そのままxの部屋着を渡された。
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