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13章:本能 (1/3)

13章:本能

私は服を脱がされ裸のままベランダに連れて行かれた。
本当にみっともない格好だった。

x『俺のしゃぶれよ!』

ええっ…これはなんのプレイ?
殴られまくったせいか頭はもうろうとしていた。
だけど私の顔の前にはxのモノがあった。

私『やだ絶対やだ。』
x『うるせー黙ってしゃぶれよ。』

本当に怖かった。

だけどこんな状態でなにもする気にならなかった。

そのまま拒否をしていたら私の顔にxがおしっこをかけてきた。
最悪だった。
なんなの…なんで金使ってまで夢を見たかったのに今私はこんな事されてんの…
本当に虚し過ぎてそのままxのおしっこを浴びた。
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エ○ーグループ ©著者:vivi

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