ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:爆弾 (1/5)

6章:爆弾

昨日は酔ってたごめんねってkから連絡がきていた。

私こそごめんって思ってもない気持ちをメールした。

正直私は今xも心にいる。だからkと男と女の関係になればkをもっと裏切れなくなるそんな気がした。
ただその時点でkよりxが好きなんだって気がついた。

xとならカラオケでも全然したいって思ったから…

そんな気持ちのまま何食わぬ顔でまたkを指名したままxに会いたいが為にお店に通い続けて行った。

その後kからも何度もアフターに誘われたけど一度もアフターには行かなかった。

それよりもxと私の関係が日に日に近づいていく事に興奮していた。
12 /76

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

エ○ーグループ ©著者:vivi

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.