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4章:SAKURA i loveyou?? (1/4)

4章:SAKURA i loveyou??

初指名からほぼ3日に1回位のペースで通いました。

毎回淡麗10本位とカクテル何杯かでVIP席だったので会計は毎回6万いくかいかないか位でした。
私からしたらこんなイケメンとなんでもしてくれるヘルプまで着いて6万は安かった…

それとなにより深まる担当と私との関係に止まれないくらいハマていた。

そんなこんなでホストに通い初めて5回目位の日、たまたまお店が暇だったのもありもう話す事はできないと思ってたxがヘルプとして私の席に着いてくれました。
xはその時支配人だったかなぁ…?
まぁとっても売れっ子で被りまくっていたから絶対にヘルプなんてしないと思ってたからめっちゃ嬉しかった…

x『初回ぶり?』

私『うん…覚えてた?』

x『当たり前じゃん!ちょっと悲しかった位…(笑)』

久々に近くで見る彼は綺麗で可愛くて、かっこ良くて、優しくて輝いていた。
しかもやっぱりタイプ過ぎて…

ダメダメダメって分かっても担当よりxと話したいってその時は凄く思ってしまった。

ただ悲しいのはもうkを指名したからxはヘルプ以外の何者でもない。
すぐにxは最高な笑顔を残して席を外した。

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エ○ーグループ ©著者:vivi

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