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8章:ついに
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話したり、話が止まればキスをしたりしながらいつの間にか寝た。
朝起きたらまだ外は暗い。
私は水を飲み歯を磨く。
ベッドに戻り、南條さんの寝顔を眺めた。
あまりにも愛しくて、キスをしたら、ガシッと抱きつかれた。
南條『僕はだいぶ愛されてますね(^-^)』
私『いつから起きてたんですか?
』
南條『歯磨きの音で起きました(笑)』
南條さんも起きて歯磨きをして…
ベッドに入り、マウントポジションをとりキスをして、私を抱き締める。
んー…
幸せだな…。
目覚めの、と言いたいところだがまだ眠い(笑)
そのままうだうだしながらアラーム鳴るまで寝た。
あっという間だ。
本当に。
にしんそばを食べて、清水寺を回って、駅のお土産屋でお揃いのストラップを買って、新幹線に乗った。
行きは1人だったけど、帰りは2人…
手を繋いで、南條さんの肩を借りて、あっという間に東京駅
東京駅についたら、さっきまでが夢だったような気がしてしまう。
私『寂しい…』
南條『え?』
私『なんでもないです(笑)』
そっと肩を抱き、頭をポンポンされた。
南條『また行きましょう』
私『はい(^-^ゞ』
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