夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:今さら!?
(2/10)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
月に4回平均で会うようになる。
未だに滝川さんと鉢合わせないからびっくり(笑)
同伴した日は早くに帰るから、滝川さん帰った後に南條さんが来る事はあるけど。
そのうちの半分はアフター
あれからデートはまだない。
海外国内構わず出張あるから仕方ないんだけどね。
気を遣わせてしまうから、こちらからも言わない。
なんて3ヶ月が過ぎた。
南條『来月休み取れますか!』
(@゚▽゚@)
私『月末なら間に合います。』
具体的な日にちを言われたので即休み届け出した。
南條『最近車運転してないんで久々に乗りたくて。』
私…
乗り物酔いする人
10分以上のタクシーは毎度乗り物酔い
(-ロ-;)ゲッ
でも、いつもより一緒に居れるなら頑張るo(`^´*)
(~_~;)
南條『楽しみにしてます』
楽しみ9割、不安1割
酔い止めの薬、全力で探すしかないな。
恋する乙女だわあ〜、とおかげで1ヶ月頑張れた。
その間出張が立て続けにあったらしく、約束の日の1週間前にようやく来店
南條『なかなか来れずにすいません。』
私『お疲れ様でした。出張でしょ?ちょっと羨ましい気もしますけど』
南條『大変なだけです。』
私『私はこの空間だけだから、場所変わるのが羨ましい』
南條『あ〜それもそうですね。来週、覚えてますか?』
私『勿論♪ちゃんと休みにしてあります!!』
その日はまさかの土曜日
土曜日、うちは人が足りないんだけどね。
私は滅多に休まないから文句言われなかった(^-^)v
<前へ
34 /98
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
プラネタリウム ©著者:愛希
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.