夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
7章:美容室探し
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
7章:美容室探し
タバコTIMESを終えてリビングに。
ジェニファーまたもやパソコンカタカタ。
ジェニファー『決まり!ここだわっ!オーガニックにこだわってるし、トリートメントも充実してるの。ちょっと待って!アタシのスケジューリングしなきゃっ!』
ヽ(・∀・)ノ
隊長『なんで?ジェニファー一緒に行くわけ?』
ジェニファー『だって、アタシが指示するんだからっ!』
マネージャー?(笑)
ママ『アタシはトリートメントもするの?ジェニファー?』(笑)
ジェニファー『当たり前よ♪スカルプケアもね♪』( ̄∇ ̄*)ゞ
あの〜角刈りだけど?(笑)
ジェニファー、iPad開いてスケジュールの確認した。
ジェニファー『明後日ね!明後日!今から予約入れるわよっ?なぎさ?二希ちゃん庄司のママに預けられる?薬剤の匂いは二希ちゃんには毒よっ!』と。
なぎさは庄司ママに電話して大丈夫だと。
ママ『アタシの予定は聞かないの?(泣)』( ̄∇ ̄*)ゞ
ジェニファー『┐('〜`;)┌予定あんのっ?(怒)』( ̄∇ ̄*)ゞ
ママ『ありません(泣)』(笑)
ジェニファー、美容室に電話して
三人の予約を取りました!
庄司君『あのさ、仕事に戻っていいかな?』(笑)
なぎさ『庄司君、ありがとう!お仕事頑張ってね♪』と。
隊長『俺も、そろそろ仕事だな。みんな、今日はこれで解散。』
やっとお開きに(笑)
( ̄∇ ̄*)ゞ
<前へ
21 /31
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
イメチェン ©著者:薔薇
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.