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13章:娘の意思 (1/3)

13章:娘の意思


隊長だって疲れているはずなのに、お風呂を溜めてくれた。

フラフラお風呂に入ったら?

寝たアタクシ...

あまりにも長いので、隊長が見に来たら?

アタクシ...寝てた(笑)

隊長『┐('〜`;)┌薔薇らしいな♪』

( ̄∇ ̄*)ゞ

髪を乾かし、何も食べず寝ました。

起きたら?お昼過ぎ。

フラフラとリビングに入ったら?

全員勢揃い。

姉、姉旦那、ママにジェニファーになぎさ。

姉の顔を見たら、目が腫れてる!

私『お姉ちゃん?大丈夫?』と。

姉『あんたこそ、大丈夫?(泣)』

私『あの〜皆さん、オハヨ!』と。

なぎさが淹れてくれたcoffeeを飲んだら?

なんだかな?昨日のショックは

屁のカッパみたいに、思えたアタクシ...

私『R には、真実を話すわよ♪』と。

姉『なんて説明するの!』

私『乗り越える力のなかった、弱虫よっ?ってさ♪』

ママ『確かに、シンプルでいいっ!流石、薔薇っ!』(笑)

姉旦那『まあな、それしかないな。会いたい!って聞かれたら?なんて説明する?』

私『20年前のエリートは、モンスターに変身したからさ。会話も成り立たないし、暴力的なキチガイになってたわよ!ってさ♪』と。

なぎさ『キチガイなんて?言っちゃうの?(泣)』( ̄∇ ̄*)ゞ

私『だって、本当に鉄格子の中のキチガイじゃない?真実よっ?』

ママ『だなっ!R ならば、薔薇の言葉はわかるだろうなっ!俺も確かに、キチガイとしか説明出来ないっ!』( ̄∇ ̄*)ゞ

ジェニファー『まあさ、仕方ないよね♪いずれわかる話だし。仕方ないね♪』と。
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別れた夫 ©著者:薔薇

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