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7章:姉旦那
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姉旦那『お父さん、お母さんには全て話した方がいい。薔薇のAV 以外はな。お父さんの性格からして、後から知ったらオオサワギになるよ。なぎさがRと話してる間に話そう!』と。
なぎさ『ジェニファーも私と一緒にいた方がよくない?』
ジェニファー『うん、そうだね。』
またもや車2台で我が家に。
娘『どうだった?わかった?』
私『それがさ、引っ越ししてたのよ。実家。』
娘『そうか、もう20年だもんね。ありがとう、みんな!』
その言葉を聞いたら、アタクシ娘を騙したくない!と思った。
私『みんな!ゴメン!』
娘に二人で話したい、アタクシの部屋に来て!と娘を連れて我が部屋に。
一部始終を話した。みんなが悩んだ事も。
娘『ママらしいな、私はパパがドロップアウトしてるだろうなって思ってたよ。あの事件の関係者を雇う会社なんかないし。まともに暮らしていたなら、向こう側からとっくに会いに来てるよ。しかし、みんな、私の為にありがとう!』と。
アタクシボロボロ泣きながら、ママもジェニファーもなぎさも、姉も姉旦那もアタクシの為に悩んでくれた事、娘の事を思ってくれた事に、涙が止まらなかった。
娘『どんな姿であろうと、パパに会いたいね。伊達に看護大行ってないし♪ママの娘だよ♪(笑)』
( ノ〓`)…
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別れた夫 ©著者:薔薇
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