ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

21章:〜挿れるモノ〜 (1/1)

21章:〜挿れるモノ〜

私は彼に買ってもらった
ピンクローターをいつも
カバンの中に忍ばせていた

朝の通学電車で痴漢男に
遭遇すると駅内のトイレでは
ローターで激しく自慰に耽った

バイトが早く終わると私と彼は
快楽を求めて時々ラブホテルに
寄ってから帰っていた

ある日のラブホテルで
バイト代が入った二人は
新しいオモチャを選んでいた

それは紫色をしていたが
男性器と同じ形だった
スイッチを入れるとうねり出す

私はクリトリスだけの自慰では
物足りなくなっており
何か挿れるモノを求めていた
98 /98

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

徒然なる姫日記 ©著者:イブ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.