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9章:〜初の素股〜 (1/5)

9章:〜初の素股〜

彼は立っていられなくなり
ベッドに横たわると
激しい吐息と共に
出そうになったことを言った

喉が乾き一度ベッドから降りて
二人は冷たくなったココアを
一気に飲み干した

彼は床に座ってベッドに
寄りかかり、ここに抱っこして
と自分の太ももを示した

彼の激しい喘ぎに
私も激しく濡れていたため
スカートとパンツを脱いでから
彼と向かい合う姿勢で
彼の上に座って抱きついた

激しく濡れた私の割れ目部分と
勃起した彼のモノが密着した
彼はそれだけで声を出してくれた

私は密着した部位を見たくなり
上半身だけ彼から離れ
密着した部位を見つめた

クリトリスに彼の亀頭が当たり
彼の愛液はクリトリスに付いた
そして私の愛液は彼の竿の部分を
ぐちょぐちょに濡らした

私は彼の亀頭でもっと激しく
クリトリスを擦りたかった
私の割れ目はヒクヒクと痙攣した

ちょうど滑りもよく
今にも入りそうだったが
私は小刻みに腰を前後に振った
いわゆる素股という行為だった
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徒然なる姫日記 ©著者:イブ

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