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4章:〜自慰〜
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4章:〜自慰〜
夏休み後半は宿題を終え
祖父母と一緒にリビングで
だらだらと過ごしていた
午後になると私は二階にある
自分の部屋に戻り、漫画を読み
絵を描いて過ごしていた
この頃から胸が大きく
先端が突起した女体を描く事が
非常に多くなっていた
服も露出が多く下着のような
コスチュームを着た絵を描いていた
彼と公園のベンチでしたことを
鮮明に思い出しながら
服の上から両手で自分の胸を掴み
高速で乳首を指先で擦っていた。
ブラをしない服の上からが
非常に敏感である。
部屋に一人でいるせいか
今度は太ももを全開にしている。
勉強机の椅子がキシキシと
腰の動きと同じ音をたてている
跳び箱に股がるように足を開き
椅子に割れ目を擦り付ける
ちょっと手を伸ばせば
また違う突起部分があった
固く勃起したクリトリスである
ほんの少し触れただけで
腰が前後左右に激しく動いた
更に手を伸ばすと下着が
ピシャピシャに湿っていた
声を上げているのかさえも
わかっていなかったが
クリトリスを指三本で
下着の上から高速で擦り続け
椅子はガタガタに揺れ
顔は天井を見上げて私は果てた
愛液が溢れ出る割れ目部分は
ヒクッヒクッヒクッと動いていた
これがイクという感覚だった
この行為を自慰という事を
当時の私はわかっていなかった
別名をオナニーという
これを知るのは高校に進学してからになる
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