ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:【最後の1$] (3/3)

そんなどうでも良い話をしながら、遂に【最後の1$]についてしまった。

だけど、私は、菜々子がこのお店に一人で入りたくないという事と店についたからと言ってすぐにお店に入れる訳がないという事が、最初から分かっていた。


大人なら誰でも当たり前に分かる事だ。

普通のスナックでも、こんな時間に開いている訳がないのだから。
14 /44

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

7番目の天国 ©著者:kissΧΧ

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.