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8章:☆銀色☆ (6/6)

翌朝、目を覚ますと純となぜか連絡先を教えていない貞子からもメールが来ていた。(´`)

これを機に貞子と純との仲が深まり遊ぶ機会がとても多くなっていった。

二人とも昼職に就いていたので活動時間も合っており色々な事を話したりした。

そして貞子と純と仲を深め本屋の仕事にも慣れてきた頃、ようやくやっと私にも人生の春が訪れた。



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カラフルシロップ ©著者:中野ドロシー

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