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9章:キャバクラ珍客part1 (2/10)

かれこれキャバクラは4年続けました。
ずっと同じお店だったので、常連さんにも可愛がってもらえて居心地はすごく良かったのですが、新規で来るお客様の中には痛客もいました。。

来るなり
痛客「おさわりOK?」

はぁ。。
溜め息がでます。(-_-)

私「握手くらいだったらいいですよー(笑)」

真顔で言ってやりました。
するとその客。。

席につくなり、私の胸を鷲掴みしたのです!

ブチッ(#`皿´)

痛客「おっぱいと握手しちゃった\(^-^)/」
私「死ね!!」
捨て台詞を吐いて去りました。

そのあと、店長に怒られたのは言うまでもありません。。

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お客様?神様な訳ないじゃん。 ©著者:はな

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