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9章:悪魔の雫 (1/5)

9章:悪魔の雫

その日も兄ちゃんゎ暴れていた。
気づかれないように自分の部屋に行く。
机に向かい教材をかばんから取り出し、一つため息を吐いた。

ーバタバタバタッ…ー
誰かが私の部屋に走ってくる。
(嫌な予感…。)
部屋に近づくにつれ、
足音ゎ重たく
ゆっくりなった。

ーガチャ…ー
やはり、兄だ。
私ゎ覚悟した。
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17歳から風俗に進んだ私。 ©著者:ai@k

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