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2章:スケベちゃん (1/2)

2章:スケベちゃん

わたしは物心がつくころから
男好きで、スケベだった。



幼い頃は近所に男の子しかいなくて、男兄弟。



小さくても男はオトコ。



無邪気に遊ぶ中、アソコをさわられたり、触ったり。。

気持ちよくて
もっとして〜///
って言いたかったけどすぐ飽きられてガッカリすることも(。-_-。)



小学校のころ兄上のエッチ本とAV見ていつも大興奮。
普通のマンガでも少しでもエロ描写があれば脳裏に焼きつけてた。



セックスするのが夢。。。
みたいなw
特にクンニはしてほしくっていっつも想像してはお股をもぞもぞ。。。


とんだエロ子でしょ?


一人でもよく触ってた。
そんなわけでわたしは大のクリ派です。




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エロっ子メロの本音風俗記。 ©著者:メロ

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