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10章:もしかしたら (2/2)

私は、何故か直美を疑い始めた、辛かった!初めてオサムと遊んだ時に直美は帰り道でオサムの優しさや男らしさをずっと話してた、勿論私も同意したから今があるんだし、只直美が勝手に言ってることが偶々ヤッてることでジェラシーなら割りきらなきゃいけないなと。
(私とオサムはもう夫婦なの!邪魔しないでよ!)
それが間違いに気が付くまでに其ほど時間がかからなかった、本当に辛いのはこのあとだったの。
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ストーカー ©著者:かめ

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