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11章:感 (7/8)

いつものように私の躰を大切に扱う修ちゃん


私は−…


押し寄せる感覚にあやかって【矯声】という名の【叫び声】をあげて


修ちゃんの背中に思いきり爪を立てる。


悦んで泣いてるけど本当は悲しくて泣いてるんだよ。


【…お前…今日ヤバくね?】


クスクス笑う修ちゃんに今日も変わらず興奮を覚える。
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ShikuRamen-篝火草- ©著者:にこ

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