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11章:感 (6/8)

【修ちゃんって黒似合うよね−…】


彩子の話が終わってからそう言って修ちゃんの黒い髪を撫でる。


【ガキじゃあるまいし…お前も今日黒着てんじゃん?】


いつものようにキスをする。


【修ちゃん−待って。シャワー…】


【俺は綺麗だからいいし−…】


痛っ−……


修ちゃんの指が太股の傷にあたる。


私が痛くてビクッと反応すると同時に部屋の明かりが消された。


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ShikuRamen-篝火草- ©著者:にこ

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