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4章:回 (2/5)

【修ちゃんシャワー浴びてきていい?】

【そう言うと思って湯張り直しといたよ】

【さすがだね−修ちゃんには敵わないわ】

【一緒に入る?】


【ん−…寝てて?明日早いんだし。やっぱり私修ちゃん寝てから入ろうかな♪ねえ、子守唄いる?】


【アホか】


欠伸をしながらずっと私の髪を撫で続ける。


こうしてると落ち着くんだってさ。ある種の【癖】みたいなものかな?


5分と経たずに寝息をたてる修ちゃん。


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ShikuRamen-篝火草- ©著者:にこ

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