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70章:隼人side.君の顔をみていたいから。 (1/3)

70章:隼人side.君の顔をみていたいから。

ナナが心から喜んでくれてる。
言いたくて言いたくて
それでもビックリさせたくて
とにかく!隠した。笑
結果、良かった!
ナナの笑顔がみれた。


だけど
代表。新店舗。東京…

頭が全然追いつかない。
水面下でそんな話が出来上がってたなんて予想もしなかった。

ナナの顔をみると、
多分俺と同じ表情。
なんつーか
嬉しい反面、悲しい。ような…


俺は今代表に呼ばれ
みんなの前に立ってるけど
ひたすら混乱。だった。


お疲れ様でした!
ありがとうございます!!

と、一通り挨拶をすませ
ナナと家に帰った。
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愛し方も分からずに。 ©著者:natuk

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