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64章:隼人side.ゆっくりとながれこむ (1/3)

64章:隼人side.ゆっくりとながれこむ

なんか、無理してるって感じでもないナナ。
ミスズって呼ばないで!
って泣きそうなナナが恋しくもあるな。

結局ワンピースを着てる。
まじな方で嫌。

だけど結局俺も同伴
してもらってる…いや…
ナナに押しきられた?笑


しっかし、店内に入って
ほぼ満卓。
VIPの奥の席…
俺らの店では
幹部本カノ席なんだけど
そこも今日は埋まってる。
永遠さんの彼女だ。

そーか。忘れてた。
今日ツキ1の飲み放題デイだ。
やべー。俺。
戦闘態勢整ってねー。


ナナの席で
ゆっくり飲もうとしたけど
隣にいるナナのお酒のペースが
すごい。

ゆっくりゆっくり
流しこもうぜ。笑
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愛し方も分からずに。 ©著者:natuk

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