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60章:隼人side.解明
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60章:隼人side.解明
電話にでない。
何度かけても。
正直前の事があるから
いくら一緒に住んでても
こうゆうのは怖いってか
不安しかない。
電源も切られた。
こうゆう時
好きなのは俺だけ?
って真剣に思ってしまうんだ。
ラスソンは
俺だった。
やっぱり
コテコテのラブソングだった。
ミスズチョイスな。←
ラスソンをさせてくれた。
その為、アフターのお誘いは必須だった。断れるはずがない。
ただナナが気になる。
隼人➖ミスズ!今日ありがとな!
ミスズ➖いーよ、むしろありがとはやとぉ。ダイスキ!
隼人➖アフター1時間後とかでも大丈夫?
ミスズ➖えー、なんで?女?ヤダヤダヤダー。そんなことするはやと嫌い!もう店こない!
隼人➖嘘だわ、バーカ。とりあえず着替えてくるから10分ここで待ってて?
ミスズ➖もお!意地悪ー!待ってるネ!!!
…ですよね。…ですよね。
これは仕事。
ナナもきっと大丈夫。
って、あれ?
ナナ、なんで今日店きたんだろ。
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