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54章:隼人side.印
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54章:隼人side.印
これじゃ俺はストーカーだ。
家の中でストーカーて…泣
追い出されたけど
扉の前に立ってるからな。
帰ってきたナナは
俺がいるかどうかも
確かめなかった。
それくらい、俺はこの家に
いや、ナナに
居なくて当たり前。に、
なってしまってた。
そうさせたのは俺。
たった1日、ナナが居なくて
すんげー淋しかった。
ナナはどれぐらい淋しかった?
それなのに
俺が出掛けると思ってんのか
シャワー先使ってって…
どんな気持ちで
毎日、居たんだよ。
そう思ったら
扉あけちゃって
肩震えながら声を殺して泣くナナにキスしてた。
ごめんな?
本当にごめんな。
二度と、こんな風にしないから
笑っててくれよ隣で。いつも。
ナナがシャワーからでてきて
ナナ➖隼人?そこにいるの?
と、見透かされて
隼人➖おう。
ナナ➖服きたらリビング行くから!
ってゆうナナの言葉無視して
俺は扉を開けて
まだ服着てないわー!って騒ぐナナも無視。
隼人➖キスする。今から。
って言って
俺の胸を押して離れよつとするナナに強引にキスをした。
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