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36章:隼人side.心機一転 (1/3)

36章:隼人side.心機一転

色々あったけど、
本当あっとゆー間に
同棲生活がスタートした。


俺が
なぁ?ただいまー!
と、言ったら

どんだけ帰りが遅くなっても
おかえり!!!

って、御飯作って待っててくれる。ナナ。

おかげで
店にいるとき
帰りたくて帰りたくて
仕方ねぇ。

こないだそれをボソッと
言ったら

ナナ➖は?そんなん言うなら家でてくよー!それか私が店行くう♡

って真顔で
言われた。←

あーゆーときのナナには
逆らったらいけない
と、
俺の本能が言った。
だから
俺は
今まで以上に
毎日お客さん呼んで
楽しんでもらおう。
そう、思ったんだ。
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愛し方も分からずに。 ©著者:natuk

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