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32章:隼人side. なんてったって好きだから。 (1/3)

32章:隼人side. なんてったって好きだから。

俺の自惚れじゃなかったら
多分狭い方がいいんだと思う。
間違ってたら
くっそかっこわりーから
確かめないけど。

俺からしたら
同じ家にナナがいるだけで
充分なんだ。

今ベットに二人。
今日は俺愛されてるって身体で感じた←

今繋がってるわけじゃねーのに
なんか一つなんだよな。

いーな。
こーゆーの。

ナナ➖なんかニヤニヤしてる?
隼人➖別に。笑
ナナ➖ふーん。笑
隼人➖ナナと同じこと考えてるかじゃね?笑
ナナ➖へーえ。笑
隼人➖なんだよ?!

とかいーながら
またナナを抱きしめる。

隼人➖離したくねえ。

思わず口から出た俺の言葉に

ナナ➖離れたくねえ。

と、冗談混じりに
笑うナナ。


隼人➖俺がこっちに住もうかな?
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愛し方も分からずに。 ©著者:natuk

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