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13章:ナナside. 私には似合わない。それでも、いつだって私は。 (1/5)

13章:ナナside. 私には似合わない。それでも、いつだって私は。

感動した。
人前で泣いたのなんて
何年ぶりだろ。

しかも隼人の前。

この人の隣は
本当に何故か安心してしまう。


この蕾を私は
一生忘れる事、ない。



あ!私ね、隼人がナンバー1になった時…蕾を歌いたいって代表から聞いて知ってたの。
それなのに、隼人
なかなか言ってこないから
多分気使ってるんだろぉなぁっておもって自分カラ言ったんだ。
もちろん、ちゃぁんと
後から隼人にも伝えたょ!笑
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愛し方も分からずに。 ©著者:natuk

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