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2章:隼人side.苦しい程に俺には必要なんだ。 (1/5)

2章:隼人side.苦しい程に俺には必要なんだ。

ホストになって四年。
楽しいことばっかりじゃないけど
やりがいがある。
俺の地元から1時間位のこの地でこの店でナンバー1になりたい。

ホストになる。
って決めた時
彼女と別れた。

悲しませるってわかってたし
お客さんを作っていくには
いたらだめだと思った。

それはホストをやって
四年目の今も変わらない。

色恋は正直する。
基本は友営だけどな。
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愛し方も分からずに。 ©著者:natuk

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