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1章:調教開始 (1/3)

1章:調教開始

今朝目を覚まし携帯を見たら雌豚Mからメールが…
春休みでやる事なくて暇だから、調教してほしいと…
仕方ないから、昼過ぎにF駅タクシー乗り場ベンチで待ち合わせ、もちろん制服を忘れるなと。
時間に少し遅れてMが現れ、そのままタクシーでK駅のラブホへ直行!
ホテルへ着くなり、俺は軽くビールを飲みながらMに早く着替えろと命令!Mは早速と制服に着替え、俺に早く調教してくれとせがむ、仕方ないからMにモコモコ手錠とアイマスクを装着させ、俺の肉棒をMに加えさせる、Mのバキュームフェラで俺の肉棒も既に勃起MAX、Mが早く欲しいとうるさいから、座位にて挿入、Mのセーラー服の胸の上から上野で購入したザーメンローションを塗りたぐり、Mの無駄に巨乳の胸を揉みたぐる、次はMに尻を突き出させてバックから挿入し、突きまくり、Mと向かい合い最後はMのセーラー服の濃紺のスカートと上着の紺のスカーフの上に3日間溜め込んだ俺のザーメンを放出、Mも満足げにおかわりを求めたが疲れたがら寝て解散さようなら…

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JC雌豚調教記 ©著者:FJT

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