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6章:店 (7/8)

昼近く
警察から理沙たち三人は
蓮と理沙の部屋に向かった。
蓮は電話もでなければ、
メールの返事もよこさない
中華街をとおりボサボサの占い師が理沙に話かけた。
“貴方の大切な人はもう  いないですよ”

1人ごとと思い、そのまま通りすぎると
 
 “ずっと観てましたよ
  とんだ巻き添えでした  ね…”




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観られてる ©著者:山城 凜子

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