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6章:店 (2/8)

“蓮…今ね、お店のこが2人きてくれたの…。
 今日ね、お店に女の人から私に電話が来たって。
  でね…今、うちの玄関ドアの前にウンコがあるの…”

げっ…。俺はもう警察に言って田中先生にも相談しようと思った。

みさが店に来た。
黒い爪を輝かせて。

“今日はずっと一緒にいてね”

なんだ いきなりこの女

店のラストにかかるころ
みさがアフターを誘ってくる。俺は早く帰りたい。
だか今日もシャンパンを二本あけている。
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観られてる ©著者:山城 凜子

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