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5章:みさ (3/10)

その日、家につくと理沙がいなかった。

えっ!と思った瞬間
風呂場から服を来てでてきた 震えている。

“リビングの窓を見て”

二階なのに外側から女と思われる手形がべっとりとついていた。

非通知の着信

俺の携帯。一息呑んで電話をでると酔っぱらいのカスミだった。
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観られてる ©著者:山城 凜子

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