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5章:ご飯 (9/9)



食べ終わって会計は隼人もち。


家の近くまで送ってくれた。



「うどんご馳走さまでした♪」


「こちらこそ急にごめんね。またメールするね。」



隼人はあたしが家に入るまで手を振ってくれた。
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最後が君でよかった ©著者:ありす

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