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3章:甘ったれ (3/5)

どうあがいても私は1人


人を疑って心を開けないから


つらい泣きたい


君は十分頑張ってるよって
誰かに認めてほしい

本当はあの人に認められたかった


1人だって解ってるのに
私はまだ頭のなかで誰か助けてと泣きじゃくっている子供のような思考のまま
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風俗卒業まで\(^o^)/ ©著者:ふじ

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