ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:徳をつまないと? (1/2)

6章:徳をつまないと?



オッサンはどうやら、アタクシが一番気に入らないらしかった(笑)

大爆笑してるんだから当たり前だよね♪

オッサン『薔薇さんは徳をつんでないですねっ!(怒)』

私『あの〜徳?ってお買い得品大好きですが?』(笑)

勿論、徳の意味は承知の上で答えました!(笑)

オッサン『薔薇さんはこのままだと52才で死にます!』(´〓`|||)

ジェニファー『井上さん?あのさ、ここは産婦人科なわけよ。死ぬとかさ、縁起でもないでしょっ!(怒)』( ̄∇ ̄*)ゞ

なぎさ『イヤ〜!キャー!』

ウソ泣きの演技(~▽~@)♪♪♪

ママ『井上さん?あんたが変な事言ったから、こいつは泣き出したじゃないかっ!身重で絶対安静だぞっ!アンタ、それでも人間かっ?(怒)』( ̄∇ ̄*)ゞ

オッサン『えっと、えっと、えっと、薔薇さんは徳をつまないと、との...』( ̄∇ ̄*)ゞ

私『あの〜徳?って積み木みたいに積むんですか?(笑)』\(^^)/

オッサン『薔薇さんは人の為、世のためにもっと頑張って生きて下さい!』(´〓`|||)(´〓`|||)(´〓`|||)

ジェニファー『あのさ、アタシの寿命は?』( ̄∇ ̄*)ゞ

オッサン『えっと、えっと、えっと、ジェニファーさんの寿命は78才頃です!』(笑)

ジェニファー『ハァ?頃って何よっ?薔薇は52才でアタシは78才頃?(怒)』( ̄∇ ̄*)ゞ

ウソ泣きのなぎさの背中をさすりながらママが

『俺の寿命は?(怒)』( ̄∇ ̄*)ゞ

オッサン『えっと、えっと、えっと、61才頃です!』(笑)

ママ『カウントダウンに入っちまってるぜっ?(怒)』

オッサン『えっと、えっと、えっと、今おいくつですか?(泣)』

ママ『58才だよっ!(怒)』(笑)

ウソです((o( ̄ー ̄)o))

(~▽~@)♪♪♪
11 /15

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

インチキレーション ©著者:薔薇

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.