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3章:2014/9/30 (1/1)

3章:2014/9/30


あれから3週間たった。

彼の顔も声も忘れそーになっていた。

本指 90分

彼の予約だった!

スタッフには『あー、この人か』
と、どーでもいい客を、装う。

内心、嬉しすぎて踊り出したいくらいだw

10月だと思ってたのに
ギリギリ9月ってゆー、なんとも微妙なタイミング。

予約入ると思わなかったから
この前と同じ服だよ( ;∀;)

いざ、ホテルへ!

演技だろ?って思うぐらいのオーバーリアクションで、指名してもらえた喜びを伝えるw

前回は私がずっと受け身だったので←仕事しろよ

今回はちゃんと?プレイした。

全身リップ&フェラ。
声を出しながら感じる彼。
初めて見た!

めっちゃセクシー!可愛すぎるー♡

この日の帰りは一度、事務所近くまで送ってもらい、そのまま自宅近くまで送ってもらった。

1分でも一緒にいたい。

会話の流れから
連絡先を交換し、いつかドライブに行こう。って約束した。

帰り際に車から降りて抱き締められ
キスをした。

19時過ぎで暗くなっていたが
恥ずかしかった。

嬉しすぎて、興奮しすぎて熱が出てしまい氷枕を使って寝た。

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これから ©著者:生ハムメロン

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