ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

5章:人差し指の指輪 (4/21)


初回飲み直し以降まったく行けてなくて、次に行くのをわりと楽しみにしていたのに、もう辞めちゃうなんてちょっと悲しすぎる。



「とりあえず、一回くらい指名で行って飲みたいから行こう。」

「ほんとそれ!美優、あの4人で喋るの好きだったのにー!」



いい感じにお腹も落ち着いたところで、お店へ向かう。
45 /158

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

そして彼女は笑っていた ©著者:リル

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.