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3章:はじめての、 (14/14)


ちょっと話して、時計を見るともう15時をまわっていた。


「ごめん、今日仕事でさ。まだ用意途中だから切るね?」

「おーごめんごめん、じゃあお互い頑張ろーか。またな〜」



ちょっと名残惜しい気にもなったけれど、急いで用意をしてヘアメに向かった。
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そして彼女は笑っていた ©著者:リル

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